光の意識とともに地球に存在できる

ここ数年、私のもとに来られるクライアントさんの中によくいらっしゃるパターンがあります。

それが、光にかえる予定だったのに、何らかの理由で光にかえらず、地球に転生したという方々です。

そういう方々には特徴があります。

光の意識である高次の意識を知りながら、気づかないふりをして、スピリチュアルなことに興味があることに蓋して、低い波動をあえて持ち続けようとします。

ここでいう低い波動とは、『こうでなければならない』などの一般論的な考え方です。

なぜ、こうしているのか？

それは地球にとどまるため。

地球の波動が低かった時に、光に戻ることを拒み、地球に転生した彼らは、光の意識を持つと地球では存在できないと今も信じているからでです。

もうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、地球の波動は今どんどん上がってきています。

そして、光の意識と繋がり、光の意識と共にこの地球にとどまることができるようになっています。

私のいただいた使命は、これを伝えること。そのために戻ってきたようです。

この記事も書かされている感覚です。

もし、この記事に出逢ってしまった方、あなたもそうなのかもしれません。

さあ、もう抑えなくっていいんです。隠さなくっいいんです。

光の意識につながったまま、光の意識とともにこの地球をさらにかかが焼かせていきましょう。